介護の現場で働く方の多くが日々自分の仕事に不安を抱いています。どうすればもっと自信をもって仕事に取り組むことが出来るのか、大切なことは研修を通して確かな知識と経験を身に付けることです。
少子高齢化が進み続ける日本で何か社会の役に立つ仕事がしたい、そんな考えから介護業界への転職を目指すことにしました。しかし今まで介護とは全く別の世界で生きてきたからこそ、どんな資格を取得すればいいのかわからなかったときに、実務者研修という存在を知りました。学習時間は長く、大変なことも多々ありましたが何よりも自分のペースで研修を進めることが出来たのは本当に良かったです。仕事が終わった後や休みの日を少しずつ利用しながらでも実務者研修に参加することが出来たので、私みたいに働きながら研修を受けたい方でも安心して研修を終えることが出来ました。一緒に勉強した仲間とも親しくなり、同じ志を目指す新しい仲間にも出会えて本当によかったです。
[20代/男性]
現在介護の現場で働いておりますが、毎日自分の介護に疑問を抱いていました。そんな時、先輩から実務者研修の存在を知らされスキルアップのためにもいい機会だと考え参加してみることにしました。実務者研修の中では、介護利用者により良いサービスを提供するために必要となる実践的なスキルを学ぶことが出来、自分自身の介護を見つめ直す良い機会となりました。また他の人の介護のやり方や他の施設での状況も直接聞くことが出来、介護スキル以外にも様々な面で刺激を受けることが出来ました。今まで自分の介護に自信を持つことが出来ませんでしたが、実務者研修終了後は自信を持って現場で働けるようになりました。本当に参加して良かったです。
[20代/男性]